CDN豊洲シビックホール公演レポート

September 1, 2019

皆さま、大変ご無沙汰しております。(謝罪)

本当に、ご無沙汰しており、申し訳ありません・・・(謝罪)

 

記事を待っていたよという方も、待ってなかったわよという方も、

お元気でお過ごしでしょうか。

 

本日から下半期開始!ということで、溜まっていた記事を感謝と謝罪の意をこめて

UPさせていただきたいと思います。

 

まずは、今年の初め2月16日に東京豊洲にありますシビック文化センターにて

本格的コンサートを開催致しました。

 おー!都会!絶好のViewでございます。

これはホールよりも1つ下の階でしたが、普段緑に囲まれて生きている私は見ていてウキウキする都会の景色。

ホールはこの階のひとつ上にあり、ステージ奥には海も見られるということで素敵なロケーションでした。

 第一部はこんな感じ。

すみません、画像をずーっとUPで撮ってくださったらしく先に説明した海が見えないのですが、

この画面の右上には、きらきらと煌めく夜景やライトの光、そして海が見えています。

 

今回は「水」をテーマに選曲し、音楽が泉のように湧き出る一夜を演出しました。

意外にも、「水」をテーマにした音楽というのはたくさんあるのですね。

そして、それはフルートという楽器で表現すると、本当に水が流れているよう・・・・

 

いや、滞りなくスムーズに流れるように演奏するのはとても難しいのですが、

真珠の玉が並ぶように、滑らかな音になるにはどうしたらいいか、均一に細かく羅列したパッセージと向き合う中で多くのことを学びました。

 

第一部では数曲小品を含めて演奏いたしました。

交響詩「モルダウ」から抜粋でしたが演奏させていただき、雄大な川の表現の助けとなったのは実際に私たちが留学中にモルダウ川を見たことでした。

やはり、音楽が作られたその土地、作曲家が見た景色を感じ、同じ場所の空気を吸うことは意義のあることですね。

と、真面目なことを言っていますが、実際はその土地のグルメや、珍事件の方がより濃く残っています・・・。

 第二部は衣装も変えて、ライネッケ作曲、フルートソナタ「ウンディーネ」を演奏しました。

フルートでは作品数が少ないとも言われているロマン派の貴重な作品。

元の物語になっている作品も事前に読み、オリジナルのストーリーを演じながら進行しました。

 

ウンディーネという水の精と人間の騎士フルトブラントとの悲恋の物語。

平田が騎士、私がウンディーネを心を込めて演じました笑。

 

和音や音の響かせ方、またピアノとフルートの絡み合いで2人の恋模様が変容し、展開し、美しく紡がれているような音楽の作りには圧巻です。

演奏家としては、作品に忠実に聴いてくださる方に音楽を伝える使命がありますが、

皆さまに少しでもこの世界が伝わっていたらとても嬉しく思います。

 

この曲を知らなかったお客様も、

「今、今刺したよね!?って思った」

「目の前に森が見えた!」

などと思い思いに感想を伝えてくださり、その方その方でのイメージを持って時間を過ごしてくださったことが演奏家冥利につきます。

 

 入口で、騎士と水の精。衣装も多少それを意識して笑。

 悲恋、と元の物語にあるのですが、果たしてそれは悲恋だったのでしょうか。

私は最後のまとめは聴いてくださった方一人ひとりに委ねたかったので、そういう問いかけの思いも込めて演奏させていただきました。

音楽の素敵なところは、こういうところだと私は日々感じています。

 

2月の冬の厳しい時期に、コンサートに足を運んでくださいました皆様、本当に本当にありがとうございました。また、遠路はるばるお越しいただいた方も感謝しかございません。

支えてくださった皆様、お手伝いくださいましたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

 

そして、ご好評につき!また同じホールでの再演が決定いたしました!!!

 

テーマは違うのですが、シュマンドネイジュが再び豊洲にやってくる!!

2020年1月12日(日)開催が決定しました。

詳細は追ってUPさせていただきます!

 

乞うご期待!

 

 

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