演奏家の船出コンサートレポート

February 15, 2018

皆様、2月ももう中旬、年明けからあっという間に時間が過ぎていきますね。

ここ最近は、暖かな日差しもあり、太陽の光があるだけで

とても心温かな気分になります♪

 

さて、こちらのBLOGでも詳しく紹介させて頂いておりました

演奏家の船出、BIGSHIPでのコンサートが無事に終了いたしました。

 

私たちの出演が今年度シリーズで第4回目だったのですが、

 

 

今までで一番多くのお客様が来てくださったと伺いました。

舞台に出て会場を見渡すと、補助席に座っていらっしゃるお客様も・・・!

満員のお客様を前に、演奏する前にもう胸がいっぱいになってしまいました。

本当にありがとうございました。

 

コンサートの模様をお写真満載で振り返りたいと思います。

 

まずは、今回の企画ですが、第一部と第二部で演出から曲の趣向からガラリと変化をつけました。

 

まず、第一部。

 

墨田区で誕生したと言われている

かの有名な絵師、葛飾北斎に絡めた「絵画と音楽」に着目しました。

 会場のスクリーンいっぱいに映し出されたのは、、そう!

「北斎漫画ーヒラタードガの踊り子」

です。

ジャポニスムに絡めて、何やら私が一生懸命説明しております。

 こちらは、ドビュッシーの「海」の楽譜の挿絵です。

フランス語で「LA MER」と書いてあるのがお分かりでしょうか?

さあ、こちらの挿絵、皆さんどこかでご覧になったことはありませんか?

 じゃん!そうです。

かの有名な北斎作の「富嶽三十六景」の中の神奈川県沖浪裏という作品です。

ドビュッシーがこの波の描写に魅せられて、インスピレーションを受け

楽譜の挿絵に使っただけではなく、

作曲に向かうエネルギーにもなったと言われています。

 

芸術の分野で、音楽でもよく音の色と書いて「音色」という言葉がありますが

私もよく留学中は美術館で色彩感や、空気感、そのものの放つオーラなどに

影響を受けていたことを思い出します。

きっとその経験が表現のイメージに繋がっていくのだと思います。

 

日本人である葛飾北斎の作品にヨーロッパの音楽家たちが刺激を受け、

素晴らしい作品を生み出している、、

 

日本人としてもなんだか誇らしい気分になりますね!

そして、その北斎が生まれた地、墨田区でこういったコンサートをさせて頂いている、、

感慨深いものがありました。

 ♪は~るの~うら~ら~の、す~み~だーが~わ~~♪

と、会場の皆様とChemin de Neigeのコラボの様子。

歌とフルートの息遣いは似ている。みなさま、美しい歌声をありがとうございました

 『牧神の午後への前奏曲』

わたくし、クールな顔をしながらこの時体いっぱいに息を吸ってるナウ。

それを見守る平田。

何度演奏しても発見があり、感覚が研ぎ澄まされるような感じ。こういう曲を名曲というのでしょう。

 

そして~真面目な第一部を終え・・・

 

長くなりましたので、続きはレポート2で!

 

 

 

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2人の活動記録や日々のBlogです。感じたこと、皆様へお伝えしたいことを綴ります。