お月見コンサートin 福厳寺

December 26, 2018

昨年より暖かい冬と言われていますが、それでもやはり寒いこの頃

皆様、体調など崩されてはいないでしょうか?

 

サンタ🎅も去った今頃ですみません、

遡ってお月見の頃のお話しをアップさせて頂きます。

 

ひとつ前の記事である学校アウトリーチの翌日、

足利市にある福厳寺さまでお月見コンサートに出演致しました。

 

私は一昨年も演奏させて頂きましたが、

こちらの住職・副住職さまはじめ、檀家の皆様がとにかく温かく素敵な方たち

ばかりで、

またお目にかかることが出来て嬉しい限りでした。

 

お寺での直前リハで頂いたお抹茶とお菓子。

 お抹茶とっても美味しかったです!こんな素敵なおもてなし、出来るようになりたい・・・

いやしかし、写真左にエリエールが映っている。

ナントカ映えには程遠い・・・すみません。

 この方もたしなんでおられますね。

お抹茶を堪能する平田。

 

お月見コンサートは、本堂の障子を開けて

空間を全部開放するので、障子越しにライトアップされ、秋風が通り抜け、すすきの穂が揺れ・・・

まさに風情漂うステージで行われます。

 

主なお客様が檀家の皆様、そして近隣の方々なのですが

登場した時、真っ先に目に入ったのが、私が普段学校で教えている学生たち笑。

まさかの1列目にいました笑

 

学校でコンサートのお知らせはさせて頂きましたが

本当に来てくれるとは!!

先生はとっても嬉しかったです。ありがとう、学生たち。

後列にも教え子が来てくれていて、なんだかじーんと

来てしまいました。

 

また、学校の先生方も、平日で授業後お疲れのところ足を運んでくださったり

遠路はるばるお越しいただいた先生もいらっしゃり、

大切な人たちと音楽の時間を共有できるありがたみを改めて感じました。

 

選曲も、秋にちなんだ曲をはじめ

CdNおなじみの演歌メドレー、馴染みのあるポップス、

本格的な曲としてはハンガリー田園幻想曲なども演奏しました。

 

今回、私がプログラムを考えた時

うむ、、お寺で、夜のコンサートでしょ、、

だったらコレを吹きたい!

と真っ先に浮かんだ曲が

 

福島和夫氏の『冥』です。

伴奏は無く、フルートソロの曲です。

 

この曲は、その昔、交通事故死してしまったシュタイネッケ博士という

方の追悼のために作曲されたという経緯があります。

 

そして、日本の古い信仰によると、笛の音は死人にまで届いたと

言われており、、

 

まさに、お寺にて、まさかのお墓をバックに吹かせて頂き

曲への思いが一段と深くなりました。

 

背景を持って作曲された曲は、その意図を汲み取って演奏するために

演奏する環境からヒントを得ることもあるのだと感じた約5分間でした。

 

終演後パチリ。

 

 ご来場いただいた方には皆さんとても喜んで頂いたのですが

ある方から「お釈迦様に見えました」と言われ、

(´゚д゚`)

ええっと、、このドレスのせいでしょうかね・・・。

お釈迦様なんて、、、音楽以外はぐうたら生きている私に頂いてはいけない、尊すぎるお言葉・・・

でも、音楽でそんな風に初めてお会いした人と心が繋がる、やっぱり、音楽ってすごい力がある!

 

ご来場いただきました皆様、そして福厳寺住職、副住職さま、檀家の皆様、

照明やピアノでお世話になりました業者の皆様

心より感謝申し上げます。

 

おまけ!

 お月見コンサート前のアウトリーチでトロンボーンを披露するために、、

前にリュック、背中にトロンボーン、手には鍵盤ハーモニカで移動のヒラタ氏。

体張って頑張ってます。

 

 

 

 

 

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